  | 
          
          
            白内障の手術を受けることが決定し、目薬を差さねばならなくなったお茶のこの母・かーちん。 
              
            が、しかし。 
            ワタクシお茶のこは、かーちんが目薬を差すところを一度も見たことがございません。 
              
            そこで。 
            「失礼やな! 目薬ぐらいキチンと差せるわっ!」 
            と言いはるかーちんを説得し、念のため目薬を差してもらうことにしました。 
            (↑検査での件があるので、かーちんの発言を信用していない(笑)) 
              
            「まつげに目薬の先が、付かんよーにしなアカンねんで〜」 
            といいながら新品の人口涙液を渡すと、意外や意外。 
              
            なんの迷いもなく、目薬を片手に上を向きだすかーちん。 
              
            「おっ、これはもしや期待できるのでは…!」 
            と思ったのもつかの間。 
              
            なんと、かーちんは… | 
          
          
               | 
          
          
            まつげどころか、上まぶたに触っとるで〜っ!? 
              
            しかも、目薬の底をトントン叩いて、出そうとしてるし〜っ! 
             | 
          
          
              
              
            お茶のこの想像をはるかに超えた、かーちんの「目薬の差し方」(←目薬の刺さり方?)に、どこからツッコんで良いのか分からず、頭の中が真っ白になった お茶のこでございました…。 
              
            (次回に続きます〜) | 
          
          
              | 
          
          
            | Copyright (C) 2003-2016 mascara-fabrica All rights reserved |