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            英会話教室の接客業に就職した友人から、「接客の練習をしたいから、いろんなタイプのお客さまを演じてくれへん?」と頼まれました。 
              
            んが、しかし。 
            ふとした拍子に「友達相手に違う人格を演じている自分」がミョ〜に恥ずかしくなったり、演じているうちに、途中でキャラが前のものに摩り替わっていたりして、これが結構むずかしいではありませんか。 
              
            「アカン、喉カラカラや〜!! ちょっと休憩させてくり〜!」 
              
            集中力の切れたお茶のこは、その場に居たおめんさんにバトンタッチすると、お茶を飲みに台所へと行きました。 
              
            そして現場に戻ると、そこには… | 
           
          
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            さすがは「ガラスの仮■」を、全巻そろえているオトコ!! 
            恥じらいもなく、役になりきっとるやん〜!! | 
           
          
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