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この間友達と会った時、お土産をいただいたお茶のこ。 
家に帰って開けてみると、上品オーラを漂わせるお菓子が入っていました。 
「わ〜、ちっちゃくてカワイイな〜」と、ひと粒かじってみると… 
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口に入れた途端、ふわっと広がる香ばしさ! 
ひと噛みするたびに、サックリほどける食感! 
とにかくもう、「美味しい」のひと言でございます!! | 
  
あまりの美味しさに、 
「美味しい!!もうひと粒食べようっと♪」 (と、手をのばす) 
「うわ〜、やっぱり美味しい〜」 (と、身悶え) 
  
「もう一粒だけ食べよっと♪」 (と、手をのばす) 
「うう〜ん、最高に美味しい〜」 (と、身悶え) 
  
「もう一粒だけ〜、これで最後〜♪」 (と、手をのばす) 
 …てな調子で、手が止められなくなったワタクシ。 
  
気が付くと… | 
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あっという間に、ちょうど「半分」食べてしもた〜! 
んでも、もっと食べたいよぉ〜!! | 
  
「愛するおめんさんのため、半分残しておかねば…。んでも、このまま食べ続けちゃいたい…。あああ〜、どうしよう〜っ」 
  お菓子を前に、理性と欲望が葛藤しまくり!!  
どうする、お茶のこ!? 「半分」のラインを超してしまうのか!? 
次回につづく〜!! (←こんなネタで引っ張るなよ…) | 
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