  | 
 
道を歩いていると、もんのすごい長さのミミズを発見。 
「でっかいミミズが、道に居よる〜!!」 
「んでも、なんかウニウニして元気がない感じナリよ。このままじゃあ、茂みへ辿り着く前に、干からびて死んじゃうナリよ〜」 
  
そう思ったワタクシ達は、「ミミズを茂みのところまで運ぼう」と、家から割り箸を持ちだして、ミミズをそっとつまみました。 
  
すると… | 
 
  | 
 
| 弱っていたハズのミミズが、全開バリバリで動き出した〜っ!! 気色悪いよぉ〜っ!! | 
 
  | 
 
| Copyright (C) 2003-2006 mascara-fabrica All rights reserved | 
 
 
 |