222. お子ちゃまにタジタジ(2)
仕事を終えると、急いで実家へと向かった お茶のこ。
着いた途端、姪っこ・甥っこが 「遊んで〜」と、せがんできたので、みんなで鬼ごっこをするコトにいたしました。
「うきゃーっ!!」 3オクターブの奇声を発し、逃げまくる姪っこ達。
「まて〜!!」 追いつきそうで追いつかぬ、絶妙なスピードで追いかける お茶のこ。
 
ところが、5分後…。
本気で走っても、追いつかなくなった…。
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