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「パンツのゴムが、ノビノビになってしもた〜」 と、よれよれパンツを持ってきたおめんさん。 
見事なヨレヨレぶりに、お茶のこが 「ホントだ〜。そのパンツ、もう捨てるしかないね〜」
と言うと、なんと、おめんさん。 
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パンツの前・後ろ・ウラ・オモテ…全ての面を使って、家中を雑巾がけ(パンツがけ?)し始めたのです!! 
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しかも… 
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ゴミ箱まで、雑巾がけしながら進んどる〜!! 
さらに最後、「今までありがと〜」と、パンツに感謝の言葉まで かけとるやん〜!! | 
  
我がダンナのスゴさ(!?)に、衝撃を受けまくった お茶のこでした…。 | 
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