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            取材先で、とあるセルフサービスの食堂に入った時の事でございます。 
              
            「ドンくさい」ことには、定評のある お茶のこ。 
              
            「こぼすのは仕方ないとして (←最初からあきらめている(笑))、 
            人様の荷物に掛けぬよう、気を付けねば…!」 
              
            と、そろりそろりとテーブルへ向かいました。 
              
            すると… 
              
            なんと!! 
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            | 一滴もこぼさずに運べたではありませんか〜!! | 
          
          
              
            「やった〜!! 奇跡や〜!!!! 無事にテーブルについた〜♪」 
              
            フツーのことがフツーに出来て、大喜びのワタクシ!! 
              
            が、しかし。その直後… | 
          
          
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            おめんさんのふくよかなお腹がテーブルに当たって… 
              
            お茶がこぼれてしもたがな〜(涙)!! | 
          
          
              
            しかも。 
            悲しいかな… | 
          
          
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            | テーブルの上にこぼれたお茶、ぜんぶワタクシの足に掛かってますがな〜(泣)!! | 
          
          
              
            おめんさんの必要以上に出ているお腹。 
            そして、食堂の「室外に設置されるような、網目状の天板のテーブル」。 
              
            いろんな要素が組み合わさって、最終的に「お茶で足が濡れる」というゴールにたどり着いた お茶のこ。 
              
            このやるせない気持ち、どうしたらいいのでしょう…? 
            誰か教えてくださいませ〜(泣)!! | 
          
          
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