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779. セルフサービスの食堂にて(1)
取材先で、とあるセルフサービスの食堂に入った時の事でございます。
 
「ドンくさい」ことには、定評のある お茶のこ。
 
こぼすのは仕方ないとして (←最初からあきらめている(笑))、
人様の荷物に掛けぬよう、気を付けねば…!」
 
と、そろりそろりとテーブルへ向かいました。
 
すると…
 
なんと!!
一滴もこぼさずに運べたではありませんか〜!!
 
「やった〜!! 奇跡や〜!!!! 無事にテーブルについた〜♪」
 
フツーのことがフツーに出来て、大喜びのワタクシ!!
 
が、しかし。その直後…
 
おめんさんのふくよかなお腹がテーブルに当たって…
 
お茶がこぼれてしもたがな〜(涙)!!
 
しかも。
悲しいかな…
 
テーブルの上にこぼれたお茶、ぜんぶワタクシの足に掛かってますがな〜(泣)!!
 
おめんさんの必要以上に出ているお腹
そして、食堂の「室外に設置されるような、網目状の天板のテーブル」
 
いろんな要素が組み合わさって、最終的に「お茶で足が濡れる」というゴールにたどり着いた お茶のこ。
 
このやるせない気持ち、どうしたらいいのでしょう…?
誰か教えてくださいませ〜(泣)!!
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