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773. 高級料亭の前で
とある高級料亭の前を、通った時のことでございます。
(↑『通った』だけです。敷居が高すぎて、入りたくても入れません(笑)!)
 
女将さんが、上品なミドル世代ご夫婦のお見送りをされていました。
 
と、その時。
ダンディなおじさんの口から、緑色の棒が出ているのを発見!
 
「なんじゃ、ありゃ〜!?」
と目を凝らしたらば、なななんと…!!
 
おじさんが、口にくわえているの…
『●林製薬の糸ようじ』
やん〜っ(驚)!!
 
つまようじを咥えているオジサンは、たま〜に見ますが…
糸ようじを咥えている人を見たのは、ワタクシ初めてでございます(笑)!!
 
高級料亭とのミスマッチな光景に、
 
「いくら高級料亭とはいえ、『●林製薬の糸ようじ』が置いてあるとは思えない…。ということは、おじさんの『マイ・糸ようじ』!?
 
高級料亭の女将さんも、よく笑いださずに、対応出来るナリね〜(尊敬)!」
 
…と、しばらく要らぬ詮索をした お茶のこでございました〜。
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