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            とある高級料亭の前を、通った時のことでございます。 
            (↑『通った』だけです。敷居が高すぎて、入りたくても入れません(笑)!) 
              
            女将さんが、上品なミドル世代ご夫婦のお見送りをされていました。 
              
            と、その時。 
            ダンディなおじさんの口から、緑色の棒が出ているのを発見! 
              
            「なんじゃ、ありゃ〜!?」 
            と目を凝らしたらば、なななんと…!! | 
          
          
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            おじさんが、口にくわえているの… 
            『●林製薬の糸ようじ』やん〜っ(驚)!! | 
          
          
                          つまようじを咥えているオジサンは、たま〜に見ますが… 
            糸ようじを咥えている人を見たのは、ワタクシ初めてでございます(笑)!! 
              
            高級料亭とのミスマッチな光景に、 
              
            「いくら高級料亭とはいえ、『●林製薬の糸ようじ』が置いてあるとは思えない…。ということは、おじさんの『マイ・糸ようじ』!? 
              
            高級料亭の女将さんも、よく笑いださずに、対応出来るナリね〜(尊敬)!」 
              
            …と、しばらく要らぬ詮索をした お茶のこでございました〜。 | 
          
          
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