  | 
おめんさんと一緒に散歩していた時のこと。 
お茶のこの肩がパンパンに凝っていたので、おめんさんが歩きながら、ギュッギュッとツボを押してくれました。 
  
「気持ちエエ〜。極楽じゃ〜。ありがたや〜」 うっとりするお茶のこ。 
が、しかし。この後、悲劇が起こったのです!! 
  | 
  | 
おめんさんが小石につまずいて、お茶のこのツボに、おめんさんの全体重が集中!! 
  | 
極楽から奈落へと瞬間移動したお茶のこ。頭の中で 「お前はもう、死んでいる…」
と、ケンシロウの声が聞こえてきました…。 
 | 
  | 
| Copyright (C) 2003-2004 mascara-fabrica All rights reserved |